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スキーマ管理ツールの有効化

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ADのFSMOの1つに、「スキーママスター」と呼ばれるものがあります。


スキーママスター以外はGUIの管理ツールからドメインコントローラを変更出来ますが、スキーママスターだけは既定で管理ツールが有効化されていません。

※「mmc」の「スナップインの追加と削除」画面では、既定ではスキーマ管理ツールが表示されません。


FSMOの変更はコマンドでも可能ですが、今回はGUIでスキーママスターを変更したい方に向けて、スキーマ管理ツール有効化の方法を紹介します。


スキーマ管理ツールの有効化


1.PowerShellで下記のコマンドを実行し、スキーマ管理ツールの有効化が成功することを確認します。

regsvr32.exe schmmgmt.dll




2.「mmc」の「スナップインの追加と削除」で、「Active Directory スキーマ」が表示されることを確認します。




3.「Active Directory スキーマ」を右クリックし、「操作マスター」をクリックします。




4.「スキーママスターの変更」画面が表示されるので、これでGUIでスキーママスターを変更出来ます。



スキーマ管理ツールの有効化は以上です。

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