Azure AD Teamsの共有チャネルで外部ユーザーと共同作業する Teamsで外部のユーザーとやり取りする方法にゲストユーザーの利用があります。しかし、ゲストユーザーとして参加した側は、Teamsで組織を切り替えないと相手組織のTeamsが見えません。この組織の切り替えが意外と面倒です。そこで、組織を切り... 2023.05.26 Azure ADOffice 365
Azure AD 条件付きアクセスで機密情報のダウンロードを禁止する 企業では様々な機密情報を扱うことがあります。機密情報へのアクセス許可設定は当然ですが、アクセス出来るユーザーであっても必要以上の操作を許可したくない場合があります。条件付きアクセスでは Microsoft Defender for Clou... 2023.05.05 Azure ADEMSOffice 365
Azure AD 条件付きアクセスでレガシー認証をブロックする 現在、Office 365ではレガシー認証の利用は非推奨で、先進認証の利用が推奨されています。今回は条件付きアクセスを利用して、レガシー認証をブロックするポリシーを作成します。また、レガシー認証をブロックするにあたり、現在テナント内でレガシ... 2023.03.30 Azure AD
Azure AD 条件付きアクセスにGPSの位置情報を利用する 条件付きアクセスでは、IPアドレス以外にGPSを利用したネームドロケーションが利用出来ます。この機能を利用するためには Microsoft Authenticator アプリが必須で、位置情報の利用時にアプリで承認を求められます。なお、パス... 2023.03.21 Azure AD
Azure AD SharePointのサイト作成を禁止する デフォルトではユーザーは自由にSharePointのサイトを作成することが出来ます。SharePointのサイトはMicrosoft 365グループやTeamsのチームを作成することでも自動的に作成されるため、知らない間にサイトが増えすぎて... 2023.03.19 Azure ADOffice 365
Azure AD Apple Business ManagerでAzure ADのSCIMトークンを更新する Apple Business ManagerのSCIMトークンの有効期限は1年間です。そのため、期限切れになる前にトークンを更新する必要があります。SCIMトークンを使用した同期については下記をご参照ください。SCIMを使用してAzure ... 2022.12.07 Azure AD
Azure AD SCIMを使用してAzure ADとApple Business Managerを同期する SCIMを利用することでAzure ADのアカウントをApple Business Managerにプロビジョニングすることが出来ます。Azure ADアカウントをプロビジョニングすることで、アカウントをAzure ADで一元管理することが... 2022.04.25 Azure AD
Azure AD Azure ADとApple Business Managerでフェデレーション認証を構成する Azure ADで利用しているカスタムドメインを Apple Business Manager に追加することで、Azure ADとABM間でフェデレーション認証を構成することが出来ます。フェデレーション認証を構成することで、Azure A... 2022.04.24 Azure AD
Azure AD Azure ADの初期設定およびセキュリティ設定 Azure ADはOffice 365やMicrosoft 365を契約すると自動的に作成されます。Azure ADではユーザーや認証を管理することが出来ます。初期設定ではセキュリティレベルが低かったり、運用で便利な機能が無効化されています... 2021.10.04 Azure ADOffice 365
Azure AD Azure ADの管理単位をマイスタッフで管理する Azure ADにはユーザーの管理を現場管理者に委任する管理単位という機能があります。管理単位の作成については下記をご参照ください。Azure ADの管理単位でユーザー管理を委任する管理単位のユーザーを管理するにはAzure AD管理センタ... 2021.10.03 Azure ADOffice 365